オンナは冬に老ける⁉︎この冬、歳を取らない方法

この時季、お肌や体が「乾燥」「冷え」と感じるお客様が増えてきていますね。

現代人は35℃台が多く体温が下がり、女性の7割が冷えを感じています。

体が冷えるとさまざまな不調が起こり、まして寒い季節は、不調も深刻化します。

 

■血流が悪くなるのが一番の大きな問題

体が冷えてくると、血液が順調に流れず酸素も栄養分も届きません。血管の中に老廃物が溜まりやすくなり、さらに血流を悪くします。

体温が1℃下がると免疫力は20%近く低下し、免疫細胞の動きも低下します☟

冬の肌を元気にする『冷えケア』『血流をよくするマッサージテクニック』をご紹介します。

 

 

肩こりとお顔の血流マッサージ

【肩・頸のマッサージ】

姿勢の悪さや肩こりで首の背面が硬直してくると、頭部の血液循環が悪くなります。

後頭部や肩のラインの静脈の流れを改善しましょう!

後頭リンパ節の場所に『風池』があります。

風池の部位をほぐし、肩のライン『僧帽筋』の血行を促進します

 

【お顔のマッサージ】

鼻側面のマッサージ

鼻側面には顔面の皮膚にかかわる太い静脈が流れています。往復するように眉頭下までマッサージします。

 

手のひらで吸引(ヴァントゥーズ)

皮膚表面の毛細血管の流れをよくするために、手のひらで吸引します。

①.手のひら全体を頬に密着させ、手を山を作るように丸みを持たせ、皮膚を密着させます。

②.そして、勢いよくパッと離します。

③.額とあごの部位にも、①.②を繰り返します。

 

手のひらで吸引することで毛細血管の流れをよくする、マッサージテクニックです。

ストレスで長く血管が硬化した状態にあると、交感神経の影響で、真皮にある乳頭層にくる毛細血管が収縮し、血液のからの栄養と酸素が十分に運搬されないことになります。

そして、皮膚細胞の新陳代謝が低下し、長期にわたると老化減退肌になります。

毛細血管の流れをよくして、皮膚温を上げるマッサージ方法です。

 

 

冷えケア

【温めるポイント】

首周り・脇の下・お腹・足の付け根・太もも・足首などの大きな血管が通っているところは冷やさないようにしましょう。

血液を冷やさないようにすることが、全身の保温効果になります。

3つの首『首・手首・足首』は体の表面近くを動脈が通る部分。

ここを温めると、指先やつま先が効率よく温まります!

 

 

 

体を温めるにはやっぱりお風呂◎

【副交感神経を優位にすると血流がよくなる】

お風呂につかって自律神経のスイッチを切り替えましょう♪

自律神経のうちの副交感神経が優位になると、緊張で収縮していた血管も開放され血流がよくなります。

お湯の温め効果と、リラックスした副交感神経の効果で、血圧も下がり、内臓も休憩モードに。

頑張った1日の終わりには、入浴で副交感神経にスイッチを切り替えです!

 

また、入浴には美しくなる作用がたくさんあります。

◎湯船に入ると水圧がかかるので、マッサージ効果で血流がよくなります(水圧作用)

◎浮力で全身の筋肉をリラックスさせます(浮力作用)

◎温まることで血流がよくなります(温熱作用)

血流をよくしたり、肌をうるおす効果のある入浴剤も加えれば、さらに温浴効果が高まります